サバゲー

最近サバゲーが気になります。　

モバゲーではありません。サバゲーです。
いわゆる『サバイバルゲーム』をしたい衝動に駆られています。

私だけでなくマコッチャンや鉄拳、eganem も同じ症状のようです。

撃ちまくりたい。。

newベンツSL AMG試乗

大将丸

今日はこの前『釣りビジョン』でも放送された大将丸に乗船してきました。

この船はもう5回以上乗っていますがとてもよい船頭さんで実績もかなり

のものです。

そして今回のメインはタイラバ釣り！

当初の予報では雨だったのですが、天気も良く、潮も良し。

期待が持てます。

向こうに見えるのは島原半島

サイクリストなので当然フィッシングギアもSHIMANOです。

ひたすらアタリを待ちますが、なかなかHITしません。

結局、本日人生初の『ボウズ』をメイク。。

日焼けだけが残りました。

イライザ

イライザはアメリカ出身で、数年前まで熊本に住んで熊本大学の

非常勤講師などをしていましたが、勉強する為に帰国し、今はパリで

国際弁護士として活躍しています。

私が居合を始めるずっと前から誠心館にて稽古に励んでいた大先輩です。

今回、京都の昇段試験の為はるばるフランスからやってきました。

フランスでは毎日多忙にもかかわらず時間を作り

週に一度は居合の稽古をしているそうです。

師匠とのツーショット

右）　お菓子の香梅　副島会長

イライザの学ぼうという意欲と素直な心にいつも感銘を受けます

幸福とお金

昨日ネットで拾ったコピペ
人の幸せって結局こういうことなんだろうな。と思った。


メキシコの田舎町。海岸に小さなボートが停泊していた。
 メキシコ人の漁師が小さな網に魚をとってきた。その魚はなんとも生きがいい。
それを見たアメリカ人旅行者は、「すばらしい魚だね。どれくらいの時間、漁をしていたの」
と尋ねた。 すると漁師は「そんなに長い時間じゃないよ」と答えた。
旅行者が「もっと漁をしていたら、もっと魚が獲れたんだろうね。おしいなあ」
と言うと、漁師は、自分と自分の家族が食べるにはこれで十分だと言った。
「それじゃあ、あまった時間でいったい何をするの」
と旅行者が聞くと、漁師は、
「日が高くなるまでゆっくり寝て、それから漁に出る。戻ってきたら子どもと遊んで、
女房とシエスタして。夜になったら友達と一杯やって、ギターを弾いて、
歌をうたって…ああ、これでもう一日終わりだね」

すると旅行者はまじめな顔で漁師に向かってこう言った。
「ハーバード・ビジネス・スクールでＭＢＡを取得した人間として、きみにアドバイスしよう。
いいかい、きみは毎日、もっと長い時間、漁をするべきだ。
それであまった魚は売る。お金が貯まったら大きな漁船を買う。そうすると漁獲高は上がり、
儲けも増える。
その儲けで漁船を２隻、３隻と増やしていくんだ。やがて大漁船団ができるまでね。
そうしたら仲介人に魚を売るのはやめだ。
自前の水産品加工工場を建てて、そこに魚を入れる。
その頃にはきみはこのちっぽけな村を出てメキソコシティに引っ越し、
ロサンゼルス、ニューヨークへと進出していくだろう。
きみはマンハッタンのオフィスビルから企業の指揮をとるんだ」

漁師は尋ねた。
 「そうなるまでにどれくらいかかるのかね」

「二〇年、いやおそらく二五年でそこまでいくね」
「それからどうなるの」
「それから？　そのときは本当にすごいことになるよ」
と旅行者はにんまりと笑い、


「今度は株を売却して、きみは億万長者になるのさ」
「それで？」
「そうしたら引退して、海岸近くの小さな村に住んで、日が高くなるまでゆっくり寝て、
日中は釣りをしたり、子どもと遊んだり、奥さんとシエスタして過ごして、
夜になったら友達と一杯やって、ギターを弾いて、歌をうたって過ごすんだ。
どうだい。すばらしいだろう」

親失格

実は先日、私の不注意のせいで息子の手を車のドアに挟んでしまった。

勢いよく閉じた為、ドアは完全に閉まり、二歳になる子供の指先が

ドアの根元側の部分に入り込んで見えなくなってしまっていた。

子供は大泣きし、私自身かなり動揺した。

『切断』という言葉が一瞬頭をよぎった。

でも、無傷だった。

よく見るとメルセデスのドアヒンジ部分は柔らかいゴムで出来ており

写真のようにボールペンをはさんで閉じてみても全く潰れないように

なっていた。

そういう風に作ってあるのかどうかは分からないが本当に助かった。

今回のことはメチャクチャ反省しました。

二度とないように気をつけます。親として失格です。。